■会場MAP
   
           

 
           
   

プラネタリウム映像展ゾーン
静岡ピカデリー屋上プラネタリウム
12:00-18:00

奥中章人「world-roofgarden」
「 駿河ノ国、七間町で その町並みの上で その場所を慕う この街を型造る裏側 知らない町並みを解開く」


長船恒利「プラネタリウムでムービーを」 
プラネタリウム・ドームの半円球スクリーンに、3つの物語が同時進行するマルチスクリーン映像。(映像)


杉森順子「MOVE!」
影がつくりだす不思議ワールド。(映像)

山内啓司「time-space」
プラネタリウムの曲面に映し出された、歪められ引き延ばされた時空間。(映像)


■屋外アートコミュニケーションゾーン
青葉公園 

11:00-18:00


石上和弘「新宿牛-A cow in shinjuku-」
新宿に旅をした記録です、ここ青葉公園で目に触れた後、メキシコ、メリダ市に旅立ちます。(彫刻)

長船恒利「パフォーマンスin CAVE」
浜松CAVEギャラリーで展開している美術・映像・ダンス・音楽の作品と活動に関する映像を展示する。(映像)

岐部琢美「THE PRESENT STATE」

囲まれた空間であるので、中心に引き寄せられるような作品を提示。(立体)

柴田美千里「太陽を嘗める」「おさんぽべろ貸し出し」
このベロを連れて展示の立体作品を見て回ってもらおうと思っています。(立体)

杉村 孝「石を彫る」
ただ石を彫り続けるその行為は虚しいだろうか。諸行無常あるが故に核兵器廃絶を。(立体+映像)

丹羽勝次「LANDSCAPE〜景色〜」
その時、青葉公園の場そのものが景色のインスタレーションとなる。そこにもう一つの景色を挿入する、仮説。( インストレーション)

夏池 篤「対局《王のように考え、奴隷のように働く》」

鉄板による5m×5.5mの碁盤のグリッドを設置し、四角い石と丸い石で碁の対局をおこなう。(立体)

山内啓司「life-tree」「cave映像記録」

ギャラリーCAVEで実験された2年間の活動記録と、公園内の樹木の間に投影される映像。(映像)

 


 

■店舗ゾーン

内海健夫「ある情景」--------Un tissu 
素材は私の視覚、触覚、嗅覚、聴覚を通して少しずつ変化している事を伝えてきます。(平面)

蜂谷充志「View'07TorayaPlan-An invisible thing-」--------トラヤ 
1月13日(土)--17日(水)
視界から消えるところに視界は広がる。見えてくるものは 見えてなくなる。(インスタレーション)

持塚三樹「chain」
--------サバイディール 
いつも見る風景。その風景の中には、探せばいくらでも面白いものが発見できる。(小さな彫刻作品と小さな絵画)

常大立体メディア学生、平面学生、研究生
 
--------紺屋町地下商店街空き店舗

常大環境デザイン学生
-------LOFT 


■ ギャラリーゾーン

11:00-18:00


加藤和夫「伝言」--------ミカサ写真館
約25年くらい前に何らかを飛ばすシリーズで撮っていた。そして今また飛ばしてみる。(写真)
 
銭谷 均「樹色(ジュショク)」
--------ミカサ写真館
富士山の樹木の景色です。(写真)

松野 崇「記憶」
--------ミカサ写真館

写真の中のもう一つの世界が表現できたらと思いつつ制作している。(写真)

安部一博「回路----記憶 05'1」--------浮月楼 
過ぎ去った時間を体現することは二度とない。しかし記憶は残る。(版画)

伊東槃特「哥(うた)----138」
--------浮月楼 
身分証明の番号により臨界域における人間存在の意味を表現しています。(ドローイング)

今井瑾郎「大地(空間の表皮にむけて)」--------浮月楼 
沈黙の奥所から響し幻の大地、イメージとそこに宿る、確かな魂の叫び。(ドローイング)

栗木義夫「無題」--------浮月楼 
異素材による構成。(立体)

黒柳正孝「Two Blocks」--------浮月楼 
メゾチント技法による「対比シリーズ」vol 2(版画)

坂田和之「Quiet Scenery-Tea」
--------浮月楼 
Drawingによる「茶の華イメージ」構成。(ドローイング)

鈴木亘彦「時粒----いかもの」--------浮月楼 
板ガラスと合成樹脂による透過性のある空間表現。(立体)

田宮話子「香久の国」--------浮月楼 
女性がたたずむ様子を金箔地の画面に、装飾的に描画。
(日本画)
松浦峰里「grass」--------浮月楼 
単純な形態が繰り返し密集した時に与える印象について。(立体)

杉田達哉「連鎖」
--------しずぎんギャラリ−「四季」ミニギャラリー 
1月7日(日)--3月29日(木) 10:00--17:00
幾つもの事象が複雑に絡み合い、不均衡で、不安定なバランスの上に世界は成り立っている。(絵画)

常大3年環境デザイン学生、視覚伝達学生 
--------静岡音楽館AOI 1階ロビー
11:00-17:00